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西穂高岳から奥穂高岳へ…


湿度が高い。
空気が重い。
日差しが痛い。


予定では、穂高岳山荘から上高地へ向かって下山している時間ですが…。
今年の夏は、梅雨明け以降に梅雨らしくなり、山の上は荒れ模様。予定を変更して、昨夜帰ってきました。

初日は、そぼ降る雨の中、女子4人で(ガイド氏お2人とは別行動)で、新穂高ロープウエイの駅から西穂山荘まで。
途中、可愛い花々が、雨のおかげで瑞々しい緑に揺れていました。

ツマトリソウ・縮小

可憐なツマトリソウ

ガイドさんと山小屋で合流。雨はますます激しく…。
予報もコロコロ変わり、期待を持ったり、諦めたりとややこしい。
でも、3時半出発、つまりは2時半起きに備え、夕食後、早々にお布団へ。

まあ、そんなに簡単に眠れるわけもなく、酷くなる雨音に耳を澄ませながら、うつらうつらと短い浅い眠り。

2時半起床
雨止まず…。でも、準備はする。
「岩が濡れていて危険だし、天気が悪くなるとわかっているのに危険に突っ込むのは現実的ではない。したがって、西穂高岳往復にします。出発は4時半に変更」と、説明を受けて、部屋でゴロン。

雨具を着て、出発してみると…! 稜線に出た途端、朝陽が!
山を覆っていたガスも晴れ、ほんの10分ほど、素晴らしい景色をみせてくれました。

1・ピラミッドピークが見える・縮小

行く手に立ちはだかる美しいピラミッドピークのシルエット。

2・一瞬の奇蹟的な晴れ間・縮小

もしかしたら…、もしかしたら…、と一寸だけの期待感。厳しい登りが続くけど、頑張ろう!

3・丸山・縮小

西穂丸山。ここまでは3度来ました。

4・ピラミッドピーク・縮小

そして、西穂独標を越え、ピラミッドピークに到着。

5・振り向けば登って来た山々・縮小

振り向けば、自分の足で越えてきた絵のようなギザギザピークたち。ここからまだ3つののピークを越え、4つ目が今日の目的地。

6・西穂高岳山頂・縮小

西穂高岳の山頂です。
山荘を出発して3時間。コースタイムピッタリで到着。もうちょっと頑張らないとだめだな…と、やや、反省。
トレーニング不足です。

7・この先は、次のお楽しみ・縮小

ここから先、まだまだ7時間ほどの岩場を越えていくと、奥穂高岳です。
天気が良くっても、本当に歩ききれたのか…、一歩進み始めれば、後戻りはできない道。
次に来るとき、西穂高まで楽々登ってこられるようになってないと厳しいかな。

山頂でしばらく休憩。暑くもなく、寒くもなく快適。ガイドさんはお二人でいろいろ相談。
そのうち、霧雨。ガスガスになって来たので、すっぱりとあきらめ下山開始。

雷鳥がいた!・縮小

こんなお天気なら…、との、期待通り雷鳥発見!

白い羽を広げてサービス・縮小

岩と同化していてわかりずらいでしょ。でも、しばらく見ていたら、サービスで白い羽を見せてくれました。

登った道を、また、慎重に下り、山荘前から上高地まで、2時間半。
異常に湿度が高い森の中を下って、帰ってきました。





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コメント

[C36393] こんにちは(^^)

山の天気は難しいですね(*^_^*)
でもそれだからこそ晴れた日の喜びがありますね(^^♪
ポチ×3完了です。
  • 2017-07-27 15:42
  • アキオロミゾー
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  • 編集

[C36394] おはようございます!

ツマトリソウ<可愛いですね。初めての山野草です。奥穂高岳<ガス?雲海?見とれますネ、いい登山でしたね。
  • 2017-07-28 08:46
  • akane
  • URL
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食べることは人生の基本です。でも、健康でかつスリムな体を維持したいのも当然。ちょこっとダイエット。あんまりガチガチに考えないで、ちょこっと、こっそり始めましょう。

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