8月もそろそろ
終わり。
毎日、夕
立が降ります。
まさにスコール、もう、亜熱帯。この夏は、
暑すぎて、山の木々も立ち枯れして茶色になったり、毎年うるさい蝉が少なくなったり…。
氷河期の逆現象に、地球は進んでいるようです。恐ろしい。
でも、生きている限りは、
それなりに対処して、生きていかなくっちゃなりません。
ちょっと面倒ですね(笑)。
これだけ異常気象が続くと、地物の野菜は、危機的状況に陥ります。
でも、ありがたいことに
工場生産の野菜が市場に出回っています。今朝いただいた
フリルレタスもその一つ。

工場で、病害虫にやられず、安心安全に育てられているのですが、何となく納得できない。
たぶん、このままいろんなことが開発されれば、試験管の中で人類も作られてしまうのではないかという恐怖を感じるからでしょうか。太陽光が強烈になりすぎて、地球全体に
日よけシートをかけなくてはいけない時代が来るのでは、と不安になるらでしょうか。
出来るだけ天然のものを、という考え方も、そろそろ無理になるのでしょうか。

そんなことを考えながら作ったのは、
ひろうす煮と
わかめの味噌汁、
ブドウの朝食。
いつまでも、
四季が豊かな日本であってほしいと、心から願います。

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