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森の貴婦人・オオヤマレンゲに逢いに行こう~近畿最高峰・八経ヶ岳


高山植物が花開く季節。
が、梅雨の最後の時期。
雨との戦いです。


近畿の最高峰である八経ヶ岳
山深い紀伊半島の背骨・大峰山脈の最高峰で日本百名山の山。というプロフィールからも、人気の山ですが、場所がらとにかく雨が多い。

14・無垢な純白・縮小

梅雨の最後は、激しい風雨に見舞われることもしばしば。なのにわざわざ登るのは、森の貴婦人と呼ばれる格調高いオオヤマレンゲがこの時期だけ、咲き誇るからです。

1行者還えトンネル西口・登山口・縮小

今回も、大雨予報でしたが、午前中は何とかもちそうということで、行者帰トンネル西口登山口から登り始めます。

2・気持ちいいブナ林・縮小

時折、薄日もさし、濡れたブナ林の美しいこと。

3・赤い木肌のヒメシャラ・縮小

苔むした登山道には、もう少し前ならシャクナゲやシロヤシオが咲き誇っていたはず。

2a・苔むした登山道・縮小

でも、今日も目的はオオヤマレンゲを見ること。

5・奥駈け道出会い・縮小

大峰奥駈け道を目指して、木の根の浮く登りにくい急坂をおよそ1時間。

4・ぎっしり握られたおにぎり

登り切ると、休憩。お弁当タイム。
全部一気に食べずに、ちょこちょこ食べた方が行動しやすいので、ほぼ立ち休憩状態でおにぎりを一つとおかずをいただきました。
湿度が高く、汗が出るこの時期は、水分補給を意識的に。

6・弁天の森・縮小

奥駈け道に入ると、傾斜は緩やかになり、足もとも動きやすくなります。
弁天の森と呼ばれるピーク。美しい森が続きます。

7・聖宝ノ宿趾・縮小

聖宝の宿跡で休憩。
ここからは、聖宝八丁と呼ばれる急登が始まります。

9・バイケイソウ・縮小

バイケイソウのお花畑が見事。

皇太子階段を登って、弥山小屋へ。

10・トウヒの立ち枯れ・縮小

そこから、いったん下っていよいよオオヤマレンゲ保護区に入ります。

11・オオヤマレンゲ保護区・縮小

先ほどまで何とか降るのを我慢していた空からは、いよいよ雨が降り出しましたが、オオヤマレンゲの格調高さに大喜び。

12・オオヤマレンゲ1・縮小

ほのかな香りを漂わせ咲き誇るオオヤマレンゲの群生地を、ゆっくり楽しみながら八経ヶ岳のピークへ。

14・強風と大雨の八経ヶ岳山頂・縮小

稜線に出た途端、とんでもない強風に見舞われます。
立ち枯れたトウヒが霧の中に佇む幻想的な山頂。ですが、早々に退散。

15・弥山山頂・縮小

来た道を戻り、弥山山頂にタッチ。
ゆっくりと下山。

13・咲き誇るオオヤマレンゲ・縮小

純白無垢な白さが印象的なオオヤマレンゲに大満足な一日となりました。



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コメント

[C35395] こんにちは(^^)

森の貴婦人といわれるとそのとおりですね(^^)v
狙って見学するのは流石です(^^♪
ポチ×3完了です。
  • 2016-07-02 09:21
  • アキオロミゾー
  • URL
  • 編集

[C35396] おはようございます。(^^♪

オオヤマレンゲって初めて見ました。どんな花かなって思っていましたけど・・・木なんですね。
立ち枯れた木など・・神秘的ですね。
  • 2016-07-02 10:04
  • akane
  • URL
  • 編集

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食べることは人生の基本です。でも、健康でかつスリムな体を維持したいのも当然。ちょこっとダイエット。あんまりガチガチに考えないで、ちょこっと、こっそり始めましょう。

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