薄雲がかかってるけど綺麗
な空。
快適な
気温。
一年のうちで最もすてきな
季節。笠原将弘氏をご存知ですか?
恵比寿にある日本料理店『賛否両論』のマスター。予約が取れないお店です…、ということです。
私は行ったことはありません(笑)。
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その笠原マスターが考案した
「円熟こうじみそが決め手! 笠原流絶品家庭料理レシピ」をいただいたので、作ってみました
ぶりとかぶのみそ照り焼き。
かぶがすごーく美味しくて、こんな甘味があったのかーって改めて蕪という素材を見直すことが出来るレシピです。
【材料・3人前】ブリの切り身3枚・かぶ3個・小麦粉・サラダ油・A(こうじ味噌・酒・みりん・砂糖)
【作り方】1・ブリに小麦粉を薄くまぶす。
2・かぶは、茎と葉を3センチくらいに切り、根は6等分に切る。Aは、合わせておく。
3・フライパンにサラダ油を熱して、ぶりとかぶを焼く。くっつきやすいので、注意!
4・ぶりとかぶを取り出して、フライパンを洗って、Aを煮立てて、そこにまたぶりとかぶを戻し、絡めるように煮る。(ブリがフライパンにくっついて、あまり美しくない画像ですいません)

器に移して完成です。

レシピでは、
大根おろしと黄身を混ぜたものを添えるとなっています。
このひと手間が、料理店ならではなんで使用けど、大根がなかったので割愛(笑)。
いや、ホント、美味しいですよー、この料理。さすがですねー。
料理人が考えると、こんな感じになるんですね。
かぶの美味しさに目覚めたので、また、作ってみようと思います。ひかり味噌さん、ありがとうございました!

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冬になるとぶり大根、そろそろ気になり始めました(^^)v
お味噌での味付けは日本人で良かったなぁ、なんて考えちゃいます(^^♪
ポチ×3完了です。