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霊峰・立山三山縦走…には、ちょっと…

 
昨日の地震、ちょっとびっくりしました。
でも、何事もなくホッとしました。
祇園祭の山鉾巡行も終わり、関西の夏本番!


昨日の続きです。

山小屋の朝は早く、ご来光登頂はしなくとも、やはり日の出の時間だけにみることができる神々しい彩りを求めて、多くの人が動き出します。

  朝日の輝く笠が岳・縮小

壁が薄い部屋ですから、その雰囲気はすぐさま伝わり、私も山小屋の外へ。

泊まっている山小屋からはご来光を見ることはできませんが、遠く槍ヶ岳や笠が岳が朝日に輝くさまは、ホントに息をのむ美しさ。山に泊まった人だけが味わえる、最高の風景です。

朝食は、簡易コンロで卵とウインナーを焼いて、暖かいお味噌汁もたっぷり。

  朝食1・縮小

お醤油がかなり辛いのにはびっくり。塩分が必要といっても、薄味になれているので、あれ! っと思ってしまいました。

さあ、いよいよ、雄山へ。

  登頂開始・縮小

目の前には、とてつもない急坂に、石がゴロゴロのガレ場

足元に注意しながら、カタツムリのようにゆっくりゆっくり登っていきましょう。
  
  見渡す限り

途中、ちょっと開けた場所からは、すでに360℃の眺望。泊まっていた山小屋も、すでに小さく見えます。

  眼下に一の越・縮小

全身を使って、登り続けて一時間ちょっと。とうとう、山頂に到着。

  山頂・雄山神社

雄山神社でお祓いを受けて、お神酒をいただきました。

  お神酒をいただく

神主さんの祝詞を聞いていると、自然に涙が。
だって、昔の人々は、山に神様が住むと信じ、噴火という災害に対して、山の神の怒りを鎮めるために、こんな高い厳しい山の上に祠を立て、祈り続けていたのですから。

今でこそ、ヘリコプターを使って物資を運ぶことができますが、そんな技術のない時代から山岳信仰の拠点であったことに対して、人間の営み・自然の力に深く感動を得ずにはいられません。そうやって、人間は自然の驚異と何とか共存を願ってきたのです。忘れてはいけないですよね。

雄山を下りて、向かい側の浄土山へ。

別山も踏破すれば、三山縦走となるのですが、帰りの時間もあるので断念。

登るときはそうでもなかった帰り道の雪渓は、かなり慎重に歩かないと、ともすればスッテンころりん

  雪渓を怖々渡る・縮小

転ぶだけだったらいいんですが、滑落! なんてことにならないよう、かなりゆっくりと時間をかけて帰路につきました。

山小屋で作ってもらったお弁当。

  お弁当・ザックの中でクチャクチャ・縮小

食べたのは、室堂に到着してから。
朝7時前に出発してから、6時間。お腹ぺこぺこ。ご飯がこんなにおいしいなんて!

ザックの中でかなり、めちゃくちゃになってしまったお弁当だけど、食べられるってありがたいことです。



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コメント

[C31436]

ししずさん、こんばんは。

すごい、いい景色ですねぇ。
やっぱり高山だけあって雲も低くて
朝日もキレイ。
朝食もお弁当も質素なんだけど
山で食べると、きっととても美味しいんだろうなぁ。

[C31437]

あの観光地から 登るとこんな景色に出会えたのですね
本当に美しいです

肌でこの素晴らしさを感じてきたのですね

  • 2013-07-18 22:53
  • きゃりあおばさん
  • URL
  • 編集

[C31438]

しずちゃん、こんばんは!

うわあーー、とても素晴らしい体験をされましたねえ!!これは苦労して登ったものだけの特権ですね!

山小屋でもらったお弁当、人生で一番!ってくらい美味しいんじゃない?

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[C31439] すばらしい経験

登山って学生時代ですね
大人になってからやったことないかも。
すばらしい経験。できるなら自分もやってみたいです!!

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食べることは人生の基本です。でも、健康でかつスリムな体を維持したいのも当然。ちょこっとダイエット。あんまりガチガチに考えないで、ちょこっと、こっそり始めましょう。

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